ご自分で借り換えをしていましたが優遇金利が少なく金利が少し高めでした。上場企業にお勤めの方だったので優遇金利を最大限に活かすことができ、さらに支払いを少なくすることが出来ました。

ご自分で借り換え済み。優遇金利がない方だったので、再度借り換えをしました。
2度目の借り換えで、こんなに支払いが下がるとは思いませんでした！と喜んでいただきました。

不動産会社の提携ローンを使っていました。金利は2％でしたが、当初の3年間のみが大きな優遇でした。今後の返済期間を考えて、ずっと大きな優遇に借り換えをしました。

以前、ご自分で銀行に申込み審査不可だった方ですが、不可だった原因が解決できたので借り換えをすることが出来ました。

銀行に相談した際、審査が難しいと言われた方です。その銀行では難しい方ですが、他の銀行では可能性があったので申込みをして無事に借り換えが出来ました。

ご自分で借り換え済み。金利は1％台と低かったのですが、支払いを何とか減らしたいとのことでした。金利を下げるだけでは返済額は変わらなかったので、2年間、返済期間を延ばすことで、支払いを減らすことができました。

ご自分で借り換え済み。優遇金利が0.7％と少なかったので、再度借り換えをして優遇金利を1.5％にすることができ、支払いも少なくすることが出来ました。

以前、ご自分で借り換えをしようと考えたことがありますが、良く分からなかったので、そのままにしていた方です。上場企業にお勤めの方だったので、かなり良い条件で借り換えが出来ました。

決算書で赤字があり、2つの銀行で審査不可でした。ですが、決算書の中から少しでもプラスになる部分を見つけ何とか借り換えができました。

ご自分で借り換え済み。優遇金利がない方だったので、金利が高めでした。再度の借り換えでは優遇金利で金利を低く、支払いも少なくすることが出来ました。

ご自分で借り換え済み。よく分からないまま、支払いプランを選択していたら、借り換え前と同じ金額を支払っていた。今後のことを考えて、再度借り換えをし、安心していただくことが出来ました。

住宅ローン（2％台）の他にリフォームローン（4％台）を組んでいました。借り換えの際に、住宅ローンとリフォームローンを一本化して1％台にすることで、大幅な返済額の軽減が出来ました。

支払いを下げることも大事だけど、安心して払っていけるようにしたい方だったので、残りの期間を固定金利にして、尚且つ支払いも下げることが出来ました。

公庫の金利が4％に上がる直前の方でした。上場企業にお勤めの方だったので、金利・審査での優遇を最大にすることができ、喜んでいただくことが出来ました。

ご自分で借り換え済み。何年か前に金利の上昇を考えて10年固定で支払っていました。金利は3％以上と高めの金利だったため再度借り換えをしました。同じ10年固定を1％前半にすることができました。